電子部品が織りなす美しさ——
緑色の板の上を走る無数の銅の線。整然と並ぶ電子部品。
基板は、求められる性能を満たすよう設計されている。
電気信号を高速に処理できること、少ない電力で動作すること、できるだけ小型軽量であること、可能な限り安価に製造できること―― 基板に求められる性能は製品によって様々だが、「見た目の美しさ」を主眼に設計されることはまずあり得ない。
それなのに、なぜだろう。
基板をモチーフにしたポスターや雑貨に心ひかれる人は少なくない。私もその一人だ。
大量生産される工業製品として、製品の中で誰の目にも触れずにただ役割をこなす。
鑑賞されることなど一切考慮していないはずの基板が、なぜ、こうも人をひきつけるのであろうか。
その答えを求めて、作品制作に取り組んでいる。
電子回路としての合理性と、芸術としての美しさのあいだを彷徨いながら――
メディア・イベント情報
テクノロジーの祭典「超エレキ万博2026」で、だいのすけの作品「モノクロCRTモニタ」を展示します。
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日時
2026年11月03日 (火・祝)
10:30 ~ 18:00 -
場所
ベルサール秋葉原
東京都千代田区外神田3-12-8 - ブース番号 2階 R-3
- 入場料 無料 (事前の来場者登録が必要です)
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アクセス
JR山手線・京浜東北線・総武緩行線 秋葉原駅 (電気街口) より徒歩3分
つくばエクスプレス線 秋葉原駅 (A3出口) より徒歩5分
東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 (2番出口) より徒歩6分 - 公式サイト https://eleki-expo2026.cqpub.co.jp/